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2007年1月

2007年1月31日 (水)

千の風になって

昨年のNHK紅白歌合戦。

テノール歌手の秋川雅史さんが歌った「千の風になって」という曲が、話題になってからはや1ヶ月。・・・演奏前のキムタクによる歌詞の朗読がまた心に染渡りました。

’私のお墓の前で泣かないでください  

 そこに私はいません 死んでなんかいません

 千の風に 千の風になって

 あの大きな空を吹き渡っています’

人生の中で大切な人を失っても、その人は心の中でずっと生きている。どこかで必ず頑張って生きているあなたのことを見守ってくれている。・・・そんなメッセージが込められた歌だと思うのです。

私がこの曲と出会ったのは、かれこれ1年半前になります。伴奏をさせて頂いている某合唱団の発表会でこの曲を演奏したのです。その時も、なんて素敵な曲なんだろう!と感動し、加えてやたらと伴奏が難しいので悪戦苦闘していました。今再びこの曲を歌おう、ということなり、古い楽譜を引っ張り出してきました。・・・やはり難しいものは難しい!!

あれから1年以上経った今改めてこの曲を聴くと、あの時とはまた違った印象がするから不思議です。ここ最近、次々起こる信じられないような事件、いたましい事故、心が痛みます。 そんな時代だからこそ、どんなに厳しい中でも力強く生きて欲しいー という願いがまた聴く人の心を魅了するのでしょうか。

聴けば聴くほど、歌えば歌うほど、熱いものがこみあげてくるような奥深いこの曲。

今の私のイチオシです・・・

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2007年1月26日 (金)

子供の気持ち

我が家の長男shinはもうすぐ小学校を卒業。

思春期入り口なんだか、反抗期なんだか~難しいお年頃。

ある日突然4歳から習っているピアノをやめたいと言い出した。

母の私は、大ショック!「もう、あの子のピアノが聴けなくなっちゃうの!?」

そんな思いと共にこのピアノ生活8年間の思い出が走馬燈のように脳裏を駆け巡る。

初めての発表会、自作曲が完成したときのこと、ついお稽古が過熱してけんかしながら練習した日々、小さな指で弱々しかったピアノの音が成長と共にだんだん力強くなっていったこと・・・

あまりに突然の卒業宣言に驚きとショックで涙があふれてきたことは言うまでもありません。

何で突然やめる気になっちゃったのかというと、中学校ではサッカーを頑張りたいし、ピアノは練習してもなかなか上手にはなれなくて、もう頑張ることに疲れたのだと。

そりゃ、子供の人生だから私の思い通りにはならないよなぁ。男の子だし無理はないのかなぁ~と絶望。

それから数日後、気分は複雑ながら例のKMCコンサートに行くことになる。

・・・おやおや!?shinクン!?なかなか楽しそうに聴いてるじゃないか!!音楽がキライになったわけではないのかな、と少し心が晴れる母。あの曲が良かった!やら自分もあんな曲を演奏したい、やら語る語る・・・   そしておまけのように「やっぱりピアノ弾くわ」ですって・・・

彼なりにコンサートで音楽を十分に感じていたんだ・・・そして、もしかして以前よりも音楽を好きになってくれたかな?

いつものことながら、子供に育てられている母。

ウチの子たちにはもう少しリラックスする余裕を与えてやらなきゃ芽を摘むことになる!私も、だんだん自立を促し、温かく見守る母を目指さなきゃね。(これがムズカシイ)人間失ってから気付くことって本当に多い。私にとってshinのピアノはかけがえのない存在だったんですね。演奏力がついてくるとだんだん欲張りになってしまって、結果ばかりを急ぎ、賞取り合戦みたいになっていたね。これじゃあ何のために音楽をやるの!?って思うのも無理はない。反省反省。

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2007年1月22日 (月)

コンサート

今日はKMCコンサートという開進堂楽器音楽教室の先生方によるコンサートに行ってきました。

エレクトーンとピアノによるとっても素敵なコンサート。今回でなんと20回目を迎えるという歴史のあるコンサートなのです。

第一部はピアノソロによるガーシュイン作曲「3つのプレリュード」で幕開け。ガーシュインといえばあの「のだめカンタービレ」のテーマソングでおなじみですが、なるほど!雰囲気似てる・・・しかも、ピアノのために書かれたもので、彼の作品の中では珍らしいものなのですって。

続いてピアノ連弾による組曲「ドリー」。以前私もこの曲弾いたことあリますが・・・こんなに優雅に素敵には弾けなかったワ(^_^;)

そしてエレクトーンソロによる「DARK EYES」   この曲がロシア民謡だってことは知ってたけれど、ジプシー音楽だったなんて初めて聞いた!(恥かしながら) あのシンプルなメロディが七変化、エレクトーンならではのすばらしい世界を聴かせて頂きました。

第一部の締めくくりはピアノと3台のエレクトーンによるピアノコンチェルト。3台のエレクトーンによるオーケストラの再現はお見事!

続いて第2部。エレクトーンによる華麗な演奏が続々と!編曲も演奏も巧妙でほれぼれさせられた「火の鳥」、思わず映画のワンシーンが思い浮かんでくるような「星になった少年」、リズムのりのり「momento in time」、楽しくて迫力満点のアンサンブル「WhyNot?」ドラムソロがすっごくきれいでハッとさせられた「FREEDOM JAZZ DANCE~MANTECA」

そして、演奏はさることながら、司会のA先生と出演者の先生方とのおしゃべりにもまた、心打たれる場面がありました。音楽を始めるきっかけは、人それぞれ。でも始めたばかりの頃って、希望とやる気に満ちて教室に通うわけで、やってる本人も見守る周りの人も、成長する様子が楽しいのですよね。その原点にある”希望”とか”楽しい”とかいう部分をいつまでも忘れちゃいけないんだ、と感じました。まさに「初心忘るべからず」

心と心をつなぐ音楽、聴いてる私たちに夢と感動を与えてくれる音楽、つくづく音楽って・・・!! 明日からの活力源になりそうです~

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2007年1月15日 (月)

早いものでー

新しい年が明けてからもう2週間も過ぎたなんて・・・

新年明け、月曜日の生徒さんは、今日が初めてのレッスンっていう生徒さんもちらほら。

レッスン初めにふさわしいこの今日のお天気!すがすがしいというかなんというか・・・

今年1年また元気に楽しくお稽古しましょうね~(^。^)

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はじめまして

初のブログデビューです。どうぞよろしくお願いいたします。

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