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2007年11月

2007年11月29日 (木)

赤とんぼ

中学生の長男shinは、明日から期末テスト(-"-) 

勉強しなくちゃ!と思ってはいるものの・・・いまひとつ要領が良くない~(誰かさんとそっくりじゃない★!?) はかどってるのかどうかよくわからないけれど、着実に彼の部屋は教材でどんどん散らかっていく(-"-) 私は気分的に落ち着かずソワソワ~。

突然shinが、大声で歌を歌いだす。”夕焼~けこやけ~の~♪”  一体何事かと思い、shinの部屋へ行ってみると、音楽の勉強をしている(^^♪ 今回の期末テストは山田耕作さんの「赤とんぼ」が出題範囲なのですって。 これはおもしろい、としばらく様子を見ていると、shinが私に向かって出題してくる。”そんなのカンタンよ~” と自信満々に答える母。・・・・・!?!?ところが(・_・;)

shin「夕焼け小焼けの赤とんぼ おわれて見たのは・・・の、おわれての意味は?」

私「赤とんぼの大群が、追っかけてきたんでしょ?」

shin「ばか!! 背中におんぶされて、って言う意味だよ~」 私「え・・・(無言)」

shin「もうっ!次、ねえやは十五で~のねえやの意味は?」

私「そりゃー、お姉さんのことでしょう!?」

shin「あほ!!子守のお手伝いさんのことだよ(爆笑) ママまじめにやってんの!?」

あらら(-"-)信用丸つぶれ★ 知、知らなかった、そんな歌詞の意味。私自身、童謡は大好きでよく歌ったし、よく聴いたと自分では思っていた。けれど、とんだ思い違いでしたワ。そんな歌詞の意味を知ると、この「赤とんぼ」の歌詞全体の意味がよくわかり、背景が思い浮かんできます。ほんとに幼い幼年時代のふるさとを懐かしむ歌なのですね。ほんの8小節の短い歌なのに心に染みわたる、とてもきれいな曲ですね(^^♪

♪”うさぎおいし かのやま~”をウサギが美味しいんだと勘違いしていた人は私だけではないでしょう(^_^;) 歌詞も含めて言葉って奥が深い。ちゃんとした解釈をできると感動もひとしおなのですよね。(私の職業的に間違いは恥!)

おっとshinくん。音楽のテストは明日じゃないから、今日はそんなことしてる場合じゃないじゃないの(-_-メ) ピアノの練習はキライなくせに、こんなときだけ音楽好きになるのよね~。皮肉なことに・・・

 

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2007年11月26日 (月)

レッスン日記

いよいよ発表会まで3週間を切ってしまいました。生徒さんたちの曲もだんだん仕上がってきて、レッスンにも気合が入る・・・

今日最初にレッスンにやってきたのはエレクトーンの生徒さんで小学1年生のSくん。小学1年生の中でもコンパクトな彼は、全身をめいっぱい使って「パイレーツ・オブ・カリビアンより君こそが海賊」を練習中。今日はメロディが膨らんできたらタッチも深くしっかり、ということを重点的に・・・。今回初めてベースを使うにも関わらず、こんな難しい曲を渡してしまったことを私的に実は反省&後悔していたのですが・・・それなりに弾けるようになってきたみたいで、仕上がりまで後一歩です(#^.^#) こんな無謀な選曲によくぞついてきてくれましたね、さすがは子供!! 

続いて小学4年生のKちゃん。ハスリンガー作曲のかわいらしいソナチネを弾いているのですが、Kちゃんにとって初めてのソナチネなので、なかなかそれらしくまとまらなくて苦労している様子(^_^メ) おしゃれで、洗練されたウィーンの町の雰囲気を表現できるよう頑張りましょう。うまくいかない部分をゆ~っくり何回もに練習していたらナントカ弾けるようになってきたでしょ?まだまだ素敵に弾けるようになることでしょう~がんばれ~(^o^)

次にやってきたのは、小学3年生のAちゃん。以前、Aちゃんのお誕生日にコブクロの”蕾”を演奏して以来、すっかりポピュラーのトリコになってしまい、今回の選曲は「千の風になって」。・・・でもね、こういう曲って楽譜は簡単そうに見えるけど、弾くととっても難しいのですよね(-_-;) 和音のとり方といい、リズムといい、クラッシクの世界とは全くの別物!曲がとっても長いので、最後まで集中して弾けるかどうかが心配(-"-)

そして、最後のレッスンは小学6年生のNちゃん。湯山昭先生作曲の”お菓子の世界”より「ポーップコーン」を練習中。最初Nちゃんが”この曲を弾きたい”と持ってきたとき、正直言って、なんという曲を選んでくれたのか!?と泣きたかった(-"-) けれど、さすが自分で選んだ曲だけのことはあって、今までにない頑張りを見せてくれ、なんとか形になってきましたね(^o^) 良かった!場面が何回も変わるこの曲。その移り変わりをよく感じて弾いて欲しいものです。ペダルも自然な感じで付けられるようになってきたし、ゴールは間近!!

やっとみんなエンジンがかかってきたのかしら?私の性格がそっくり乗り移ったかのようにのんびり~してるけど、ここからの3週間が最も大変なときであり、でも楽しいときでもあるのですよね(^o^) 素敵な演奏ができる日を夢見て(^^♪頑張りましょう!!

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2007年11月23日 (金)

TOMI SHOP

今日は、”TOMI SHOP”という商業高校の生徒販売実習へakaと実家の母と3人で出かける。「笑顔・元気・礼儀は負けません!!全てはお客様の笑顔のために」というテーマのもと、生徒達が一丸となって取り組む学校行事なのですね。こういうことを通して、販売とは何ぞやということはもちろん、物流の仕組みや企業とのかかわり方などを体験するのでしょう。なるほど商業高校ならではのイベントですね~(^o^)

先日からチアリーディングにハマっている娘は、その演技を見たくて行ったはずなのに・・・体育館をひとつ間違えちゃったばかりに、すっかりお買い物モードになってしまう(-"-) akaは、消しゴムやらメモ帳やら・・・定番のステーショナリーコーナーへ直行、あれこれ品定め。実家の母は、何を思ったのか野菜コーナーで大きな白菜と大根を2つづつ購入(おいおい、スーパーじゃないのョ、と言いたかった・・・)、そのお買い物している様子をバッチリTV局らしきカメラに納められておりました(-_-メ)  私は・・・というと、ボーっとひざ掛け毛布を見ていたら接客係の生徒さんに、熱心に勧められてしまい(・_・;) 逃げる。(ゴメンね) 

結局あれもこれもと、訳のわからない買い物をしてしまう・・・なんかつい買っちゃう雰囲気なのですよね~。生徒さんたちの若いパワーと、さわやかさ、ひたむきさ、団結力・・・とにかく生き生きしていてうらやましくなってくるのです。商品を買うときに、そのパワーもちょいと分けてもらえるような錯覚さえ起こしてしまうから、買うのも楽しくなっちゃうのでしょうか?

ありとあらゆる商品が生徒さんたちの手で販売されており、これだけのことを生徒さんがするのは本当に大変なことだっただろう~ということが伝わってきました。けれど、本当に将来自立して生きていくためにはとても必要な体験だろうな~とも思いました。

この”TOMI SHOP” 明日11/24まで実施されているそうなのです~。皆様も若いパワーを買いに出かけてみてはいかが(^o^)?   

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2007年11月21日 (水)

学校公開にて

今日は小学校の学校公開。一日中、どんな時間帯でも好きなだけ観に行けるこの学校公開は私にとってはなかなか楽しみなイベント。我が子が、授業受けている様子を観るのも楽しいけれど、休み時間にどんな風に過ごしているのか・・・がとっても気になるところ。お友達とはちゃんとうまくやっているのかしら(・・;)!? 

小学校に到着して、まずそんな妙な心配はフッ跳んだ。だって、みんなとっても生き生きしていて、楽しそうなことはもちろん、自分の居場所みたいなものをちゃ~んと持っているのですよね。教室で本を読んだり、なんかお絵かきみたいなことして遊んでる子もいれば、廊下で活発~にボールで遊んでいる子もいたり、仲良し仲間とお散歩に出かけていったり・・・大人の知らないところで、ちゃ~んと育っているのよね。10分・20分という短い休み時間もフルに動き回り、またまた授業に戻っていく・・・みんな、なんてえらいんだろう!学校ってすごいところだと思う・・・(主婦の私には、そんなにテンポよく切り替えられないもん)

今日の娘の授業の中で印象的だったのは、道徳の時間。星野富広さんという方のお話。事故で手足が自由に動かなくなってしまい、口に筆を加えて絵をお描きになる星野さん。何で、どんな気持ちで星野さんは絵を描いておられるのだろう?という内容。小学4年生の心にも大きな感動を起こさせた様子が伝わってきました。”手も足も動かなくなってしまった今、どんなに大変であっても口で、絵を描けることが喜びなのだ”という先生の解説を食入るように聞入っていた彼ら。きっと心の中に星野さんのお話はくっきりと刻み込まれたことでしょう。普通に生活できることが当たり前だと思っているけれど、それが一番ありがたいことなのですよね・・・

午後になり、子供たちはクラブ活動へ。娘は何を思ったのか太鼓クラブ(-_-;) 太鼓の世20071121145801 界にも曲というものがあるらしく、今日も2曲ほど練習しており、ちゃんとお稽古の終了までには2曲をマスターしておりました。やはり、この世界もおくが深い!

ふと気がつくと、今日もとても長い間学校で過ごしてしまいました。観ている私もなかなか疲れたけれど、子供たちは毎日こうやって生活しているのですよね。それに加えて、習い事やらスポ少やら・・・なんとハードなことなのでしょう(-_-メ) それでも母は毎日家に帰ると、あれしろ、これしろと言ってしまう訳で・・・ちょっぴり反省(-"-)

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2007年11月19日 (月)

授業参観

秋は子供たちの学校行事も宴たけなわ、充実しております。今日は、中学校の授業参観へ行ってきました。中学生野授業参観ともなると、子供たちは「来なくていい」とかナントカ言うし、お母さん忙しいしで、あんまり参加される方は多くないんだろう・・・とタカをくくって20071119132401 出かける。案の定、小学校ほどのにぎやかな雰囲気は全くナシ!ひ~っそりしたカンジの授業参観。そんな中でもママ友達のお姿を見つけ、世間話を(#^.^#) 授業参観とは言いながら、これじゃママ達のおしゃべり会(-_-メ) ところでお笑いなことに長男shinの今日の科目は体育、それも柔道★

柔道なんて、まじまじと見たことはなかった私。前回し技とか言うものを今日は練習していたれど、見所はどこなのかイマイチよくわからない。けれど、「道」という名の付く競技って、礼に始まり、礼に終わる、って言う部分がとても徹底されていて、単なる技術や知識の習得なわけではなく、心身の鍛錬なのだ~と、改めて感じる。

中学1年生の男の子なんて、(家ではおおきくなったなぁ~なんて思っているけれど)こうやって観るとまだまだあどけなさが残る、小学生に毛が生えたようなものなのですね。わが子が、特別幼い訳でもなく、ちょっぴり安心。・・・とは言えど、ここからも人並みに成長していってくれなきゃ困る(-_-;)

柔道、パソコン、授業・・・中学生って学校でも本当に多くの活動をしているのですね(#^.^#)mm

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2007年11月17日 (土)

すっかりなりきり・チアリーディング!!

今日は、地元の小学校に某高校のチアリーディング部のお姉さん達がやってきた!

20071117150753_2  とっても元気な楽しい演技を見さて下さり、さらに子供たちにもチアを体験させてくれる。なんとも楽しい学校行事(^o^)

元気な掛け声と、明るい笑顔、軽快なリズムとピッタリ揃った素晴らしい演技、観ているだけでも楽しく元気な気分になっちゃいます。みんな、笑顔で軽々踊っているけど、実はこれ、すごくハードな動きをやっているわけで・・・きっとこの華やかさの裏側には、ものすごい努力があったのだろうなぁ~と感じる。そんな努力もきっと私たちが考えるほど彼女らにとって苦とは感じないから続けられることなのでしょう。やはり若さゆえ~若いって素晴らしい!!それにしても、ジャンプといい、組技といい、見ごたえたっぷり(#^.^#)

素敵な演技の後には、高校生のお姉さん達が、小学生にチアを教えてくださる。基本的なステップ・・・と言うけど、なかなか複雑で手と足がバラバラ(-_-;) 解説しながらあれを踊るコーチらしき人物は一体何者!? 続いてラインダンス。(今時ラインダンスなんてもしや死語かしら)もちろんお姉さん達のようにきれいにそろえて足を上げることなんてできないんだけど・・・とっても楽しそうだからOK!!  最後に教えてもらったのは、チアならではの組技。4人一組で、一人を持ち上げる。持ち上げるには何かコツがあるみたいでみんなで協力し合えば、軽々できちゃうみたい。

初めてチア体験した子供たちは、みんな楽しそう(#^.^#) あーでもない、こーでもない、と悪戦苦闘しながらもだんだんそれらしくなっていくところがスゴイ。どんなことでもできるようになるって嬉しいことですものね。

akaもとても楽しかったらしく、夜になっても一人でルンルン掛け声をかけながら踊り続けておりました(・・;) よっぽど楽しかったのでしょうね。良かった、良かった(#^.^#)

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2007年11月16日 (金)

読書の秋

秋も随分深まり、外出にはコートが手放せない季節となってきました。食欲・スポーツ・読書・芸術etc.の秋も終わりに近づいた今になって、黙々と読み進めている本があるのです。

Dscf0001 私の最近の悩みのタネNo.1  反抗期真っ盛りの長男shin(-_-メ)  彼の不可解な思考回路を少しでも理解したくて、また母としての自分を見つめ直し反省したくて買ってきた本。タイトルがすごいでしょ? まさに今私が最も感じていること・ズバリそのもの!内容もまたドンぴしゃり!でどんどん読み続け、あっという間に読み終えてしまう。男の子には大人になるまでに3つの段階を乗り越えていくのですって。その段階によって、母親が特に必要な時期や父親が強い影響を与える時期、そして周りの少し目上の男性から多くを学ぶ時期があるのだとか。

なるほど、子育ては一人ではできないということですね。男の子の心理状態なんて母には絶対に理解できないのだから、7~13才前後の男の子は積極的に父にくっつけておくべきだとか、13歳前後の頃が特にホルモンの関係でぼんやり方向性を見失ってしまう頃なのだとか・・・それってまさに、笑えるほど誰かさんにピッタリ当てはまるじゃないの(^_^メ)

全てこの本をお手本にすればうまくいく、とは思えないけれど、共感できる部分はとても多く、勉強にもなります。多少なりとも心も晴れるし。・・・ですが、こんな本は、我が子がもっと小さな頃から読んで研究しておくべきだった!! 今更読んでも、もう遅い部分がた~くさんで、自信喪失。何事も、ギリギリ・切羽詰って来ないとできない性格の私。我が子がこんな、手の付けられない反抗期を迎えるだろうとは想像もしていなかったことなのですもの~(-_-;) 甘かった!反省(-_-メ)

とってもおもしろく、ためになったような気がしたので、次は娘に備えて女の子バージョンDscf0002_4  購入しました(^^)v 子育てはまだまだ!思春期を迎えるこれからが最も大切、と聞いたこともあるし・・・本当に、子育ては自分育てなのですね~

しばらくは読書にふけりま~す(^^♪

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2007年11月15日 (木)

心の懸け橋(^^♪

先週の木曜日の合唱のお稽古が終わってから、この先の合唱を、どんな風に進めていけばよいものかと、途方にくれておりました。私一人の力では、伴奏をしながら歌って指導して・・・というところまではどう考えてもムリ!!  そんなところへ、まさに天の助け(^^♪

声楽を専門にお仕事をしておられる、富山では超有名なU先生が、2時間のお稽古時間のうち後半1時間だけ見てくださることに。私としては願ってもないありがたいお話!

まずはメンバーの皆様と、U先生をお迎えする前に今日はじめての新曲(メンバーの方からのリクエスト曲)を歌い込む。アルトとソプラノに分かれて音とりからはじめ、ハーモニーがきれいに響きあうように、掛け合いがちゃんと揃うように、言葉がはっきり聞こえるように・・・などなど歌うほどに奥が深く、音楽を創り上げていけるということを実感する。

U先生が加わってくださり、お稽古後半がスタート。U先生が指揮をして下さるだけで、驚くほどに音楽が変わってしまうのです!指揮があることで、歌っているメンバーの皆さんも私も安心して音楽に集中できるのです。そうなると、声量も出るし、声質も明るく、充実した感じになり、さっきまで歌っていた曲とは別物のように聞こえてしまう。私一人では、ナントカ無難に歌うことまでしか伝えられなかった、ということですよね(-_-メ) 私が求めていたものは、こんなカンジだったのだ~でも言葉で伝えることはなかなかできず、もどかしい気持ちでいっぱい!! 一方、もっと素敵に楽しく歌うためのコツ、ちょっとした心がけ、みたいなものをとても手際よく教えてくださるU先生。さすが!お手上げですわ~(^_^;)

有名な先生・・・ということで、私はいささか緊張気味で、伴奏はカンペキに!と構えてしまっていたのですが、意外にもさばさばした感じの先生で、初対面でありながらもとても気軽に、楽しくお話してくださいました。たった1時間とはいえど、こんな先生と音楽をできた私はとてもラッキーだった!!そして、その1時間がなんと充実した、楽しい時間だったことか!!私だけではなくきっとメンバーの皆様もそんな風に感じられたことと思います。”音楽で心を通い合わせる”というのはきっとこんなことを言うのでしょう。近頃、心が錆びきっていた私には、とても良い刺激となりました(^^♪ U先生、ほんとにありがとうございました(^o^)そして、来週もまたよろしくお願いいたします~

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2007年11月 8日 (木)

波乱万丈

今日木曜日は例の合唱グループのお稽古の日。

この合唱グループへは、先月から仲間入りさせていただいておりますが・・・なかなかお稽古は思うように波には乗らない。合唱団によって指揮の先生の音楽や合唱に対する考え方や、メンバーの皆さんのキャラも全く異なるため私は付いていくだけで必死(-_-メ) そうこうしているうちにひょんなことから指揮の先生がしばらくお休みされることになり(-_-メ)(-_-;) 私一人でこの合唱団を任されてしまうのだと思うと、気分はどん底<`ヘ´>

どう考えても、仲間入りしてから1ヶ月も経たない合唱団、メンバーの方々のお名前と顔すら一致しない、そんな中でピアノを弾きながら歌いながら指導する・・・しかも2時間!だなんて、私にはムリだ~!! そんな思いがいつも心のなかにあるので、近頃はずっと気分は重く、週の頭はだんだん木曜日が近づいてくるというプレッシャーで心に引っかかりを感じる★

歌うことが好きで毎週一回集まってこられるメンバーの皆さん。長い方は40年、50年と歌い続けていらっしゃるのですって。(私の人生より長く歌っておられるじゃない!)そんな中でこんな若輩者の私が歌の指導をするなんて、ありえない!・・・とビクビクしていると、以外にも皆様気さくに話してくださり、私の話にも耳を傾けてくださり、ホッと一安心。こんなときに音楽の輪を感じるのです。みんな音楽でつながっているから合い通じる部分もあり、分かり合えるのだと・・・

お稽古ではだんだん秋も深まり冬の訪れを感じるということで、「旅愁」「冬景色」などの季節の歌と、指揮の先生のご趣味だったらしく、初めて耳にする賛美歌を歌う。毎回のことながら、あれもこれも・・・た~くさんの楽譜を手渡されてはいるものの、そんなに多くを手がけることはムリなことで、その中から数曲を、じっくり歌詞の意味を味わいながら、メンバー全員で音楽を創り上げながら歌を楽しみたい~。

帰り際に、メンバーの方から”(以前指揮の先生とは)雰囲気がちがっていてとても楽しい♪”というお言葉を頂き・・・喜ぶべきか、反省すべきかと気分は複雑。音楽指導者といっても、考え方・指導法は当然のことながら十人十色。若かった頃は”これでいいの!?”的にいつも自信がなくてフラフラしており・・・ここ数年はちょっと自分のやり方というものが見えてきたように思っておりましたが。この合唱団との運命の(!?)出会いはまたまた私に変化を与えてくれるような・・・(-_-メ)  

山あり・谷あり~雨降って地固まる~とはよく言ったもので、今は最も大きな波を乗り越えなきゃならない時なのでしょう・・・早くスッキリ治まりたい今日この頃・・・

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2007年11月 4日 (日)

芸術の秋、深まる!?

Dscf0011 今日は「セカンドステージ」というコンサートのため金沢へ。この「セカンドステージ」というコンサートは、エレクトーン指導者協会会員とその生徒によるコンサートで、2004年に発売されたヤマハエレクトーンステージアを使って2度目のコンサートなので”セカンド”という名前なのです。

演奏曲目は80年代に一世を風靡したシャカタクの「NightBirds」。な、懐かしい!私もこの曲昔は好んでソロで弾いておりました。これを、今日は6人の先生方とアンサンブルで演奏したのです。どこか哀愁を感じさせる音色のヴィオリラと、つややかなヴォーカル入り・・・。なんとも大人の雰囲気の仕上がり(^o^) いくつになっても、やはりステージ本番というものは緊張するもので気分が重い・・・弾けないものはしょーがない!的な開き直りモードになっている自分にもまたハラが立つ!イライラしながら迎える本番・・・でも一緒に演奏する仲間がいるということは本当にありがたい!!

今日のコンサートに向けて9月末からほぼ週1回のペースで練習を重ねてきました。”練習”とは名ばかりで、ほとんどがおしゃべりで終わっていった日もありましたが(-_-メ) 私も含め6人のメンバーの先生方と仲良くなれたり、山あり谷ありではありますが徐々に曲がまとまっていくのも楽しかった(^^♪ これがアンサンブルの醍醐味というところかしら。

コンサートの最後には松田昌さんというプレイヤーさんの演奏もあり、心躍る。一見フツーに見える鍵盤ハーモニカを使って、何でも弾いちゃう!表現しちゃう!おまけに頭でまで弾けちゃう!おもしろ~い(^o^) 音の魅力だけではない、こんな音楽の楽しみ方もありなのですね。人の名前からできたメロディによる即興演奏や、サンバホイッスルによるリズム遊びなどで会場のお客さんは見事に昌さんに魅了されてしまう!こんな風に気軽に、自由に楽しませてくれる音楽を聴いていると、今まで私がやって来た音楽は一体何!?と考えてしまう。同じ音楽ではない、かけ離れたものをやっているような・・・(決して錯覚ではないと思う)今のスタイルに何か考え直す点があるのではないか!?なんて思いつつもいい考えは浮かばない(-_-;)

今日のコンサートでの最大の収穫、「ものすご~く弾きたい1曲を見つけた!」 絶対弾きたい!この気持ちが大切!早速明日楽譜を買ってこよう~(^o^)  練習の成果をご披露できる日は来るのかしら!?!?!? 

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2007年11月 3日 (土)

学習発表会

今日はakaが通う小学校の学習発表会。

4年生のakaの今年のテーマは”体育”。跳び箱、マット、縄跳び、チア、と4つの部門に分かれており、各自が自分のやりたい部門で練習を重ねてきました。

akaが選んだのは、なんと縄跳び。(母的には、なんでチアをやらないの!?と言いたかった)まずは音楽にあわせて、いろんな跳び方を披露。2重跳びや、2人で仲良く息を合わせてちょっとかわった跳び方など、次々技を披露してくれる。そして、続くは大縄跳び。娘はターナー(回し手)それも縄は2本。”これやると、腕が痛くなるんだよね~”とぼやいてましたが・・・ 子供達の様子を見ていると、縄跳びのみならず、どんな種目もなかなか奥が深いものだということがよくわかった。そして、大勢のお客さんの前で緊張しても堂々と自分の演技をできるように毎日練習を重ねてきたのでしょう。こうやって、また一つハードルを乗り越えて行くのですね。

あどけない1年生からちょっと大人の仲間入りをしたい6年生まで、年齢が進むに連れて成長段階がはっきり見える小学生の発表会は本当に楽しく、見ていて飽きません。それぞれの学年のテーマに向かって一生懸命頑張っている様子を見ると、つくづく子供っていろんな力を持っているんだなぁ~と感じます。元気いっぱいのびのび~でも真剣に取り組んでいる様子を見ると、ホッと一安心。こんな純粋さをいつまでも持ち続けて欲しいものです。

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2007年11月 1日 (木)

体調に気をつけて

今日は、悲しい出来事が・・・。

土曜日にレッスンに来てくれているR君。彼は昨年春からウチにレッスンに来てくれていて、来月の発表会が初の発表会デビューとなるはずでした。初の発表会ということで、私も結構気合が入っており、誰よりもいち早く準備を進めてきていたのですが~。お母様のお話によると、しばらく体調が優れない日が続いていたようで・・・この時期にムリはできない、ということで発表会をお休みされることになったのです(涙) 

耳の力が抜群に良く、聴いたことのあるメロディーは何でも弾けちゃう!楽譜はカンケイない!!という、ものすごい力を持っていたR君のレッスンは、大変な部分もあったけれど日々の進歩がとてもおもしろく、私としてはやや特別な思い入れみたいなものもありました~そんな彼のキャンセルはかなりのショック。・・・と、そんなこといっても体が資本な訳ですから、しょーがない! 「より素晴らしく演奏してもらいたい」と思う気持ちから、知らず知らずのうちに彼にプレッシャーを与えていたかも知れない~とも思うと、益々気分は落ち込む。なんだか自分の体のどこか一部を失ったかのような・・・。

今年初の試みの「くるみ割人形」ではもう役割分担もできちゃってたんだけど・・・これもナントカ直さなきゃ~。つくづく、音楽を伝えるということは難しい!日々試行錯誤・発展途上です。・・・が、一人でも多くの音楽好きを育てられるよう、まだまだ頑張らなくちゃ~!

最後にR君、早く体調戻って、元気になってね(#^.^#) 12月15日はおヒマでしたら、是非北日本新聞社ホールまで、見学にいらっしゃってね(^^)

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