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2008年5月25日 (日)

お祭り

皆様、鵜飼ってご存知? 越中国司・大伴家持の歌によると、遠い奈良時代、この辺りを流れる河で鵜を巧みに操って鮎を捕まえさせる鵜飼漁が行われていたのですって。

鵜飼・・・と言ってもピンと来ない方も多いことかと思いますが~要するに、河に泳がせた鵜が魚を捕まえると、その魚を鵜のおなかに入ってしまう前に人間が獲ってしまう~なんとも残酷な漁なのです。

今日は、この鵜飼の本場、愛知県犬山市からはるばるお越しになった鵜匠と呼ばれる方々が、鵜飼の実演を見せてくださる。暗闇のなか、松明の灯りに照らされた水面での鵜飼。なんとも幻想的かつ神秘的で、昔の人が和歌に詠みたくなった気持ちも判るような気もする。

さて、鵜飼とともに太古の昔からこの地域の伝統的な踊りとして伝えられている「古さんさい踊り」という踊りがあり、今年もまたまたakaが2人のお友達と踊らせていただきました。今年は2年目ということで、昨年ほどの緊張感もなく本番を迎えてしまいましたが、(そんな時こそ何が起こるか要注意なのですよね)昨年と比べるとやはり成長したなぁ~と感じました。練習ぶりを見ていても、理解の様子が昨年とはみんなちがうし、出番を待つ間も何か大人びちゃって・・・本番の舞台は練習のかいあって何とか 舞台が終わったあとは心地良い達成感を持ちながらお祭りを観に行く。よっぽど空腹だったのかしら!?食べる食べる食べる 鵜飼漁はそっちのけ~

かつてはshinも踊らせていただいていたこのお祭り。地域の方々の手で次へとつないでいかれるのはとても素晴らしく、またありがたいことだと思います。11年前に復活したこのお祭りも、年々盛り上がってきている様にも感じられます。何事も全くの無の状態から立ち上げていくのは本当に大変なのですが、このように年々大きくなってパワフルになっていく様子を見ていると、ゼロからのスタートもそんなに悪くないかな~?なんて思えてきちゃう(超単純)勇気が湧いてくるということにでもしておきましょうか 

最後に毎年踊りを見てくださるY先生、本当にありがとうございます。心よりお礼申し上げます。

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