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2008年8月 3日 (日)

高校生パワー

20080803133032 今日は、某高校の吹奏楽部定期演奏会へ行ってきました。この高校の吹奏楽部は、1年生から3年生まで総勢70名近くのなかなか大所帯な吹奏楽部。以前我が家にレッスンに来てくれていたAちゃんからこのコンサートのことを紹介されたのでこれは聴きに行かねばとウキウキ出かける。

演目の中には、始めて耳にする曲もいくつかあり・・・ちょっと新鮮な気分 高校生吹奏楽コンクールの課題曲とかね し、知らないわけだよね~。どんな音楽の世界にも自分を奮い立たせるためにコンクールは付き物ということでしょうか・・・ でも、演目中ほぼ8割くらいはポピュラーな曲なので、音楽にはあまりなじみのない人でも聴きやすかったのではないかしら?

ビゼーの歌劇より「カルメン幻想曲」が、いきなりサックス4重奏に変身していたり、ドビュッシーのピアノ曲「アラベスク第1番」がクラリネット6重奏になったり・・・とにかくバラエティーに富んでいてオモシロい クラシックを原曲の特徴を生かした風にアレンジされていて、聴きながら新しい発見でいっぱい型やスタイルを超越した、こんな楽しみ方もあるのですね~

今日の演奏会は3年生の生徒さんたちにとっては高校生活最後の演奏会であり、これまでの部活生活の卒業式みたいなものだったのですね。何事にも多感で、エネルギーあふれている彼らは、きっとこの部活動を通して本当に多くのことを感じ、学ばれたことでしょう。みんなで一つの目標に向かって取り組むって、本当にステキなことだわ~と感動もひとしお・・・

今日の演奏会を聴いていて、自分の高校生だった頃のことを思い出した。私って、高校生の頃が何事もとっても楽しかった記憶があるのです。(皆様はいかが?)友人や仲間に最も恵まれていた時代でもあったと思うし、勉強は大変だったけれど、一番心配事もなく有意義に過ごせた時代だったと思うなぁ~。大学もそれなりに楽しかったけれど、私、いつも大学では自分の本当にやりたいことはこれじゃない!!と思いながら授業を受けていたから高校時代ほど充実してはいなかったように思う(今になって思えば、あの時大学で勉強したことは全然無駄なことじゃなかったけど!!) 一方中学の頃は、なんか面白くなかった!やたらと先生や校則が厳しかった反面みんな「そんなもん知らん」って感じでなんだか殺伐としていたような・・・

・・・と若かりし頃の自分を思い出していると、今の我が家のスランプ長男もそんな気持ちでいるのかな~、なんて思えるようになってきた。日々、イライラさせてくれる扱いにくい長男 彼も彼なりに今を乗り越えようとしているのかもしれない~ きっとこの高校生のように1歩1歩成長して行ってくれるだろう(成長していって欲しい)と願って見守るしかないのでしょうか。 

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