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2009年5月 6日 (水)

美術展に行ったら次の日は雨

日本最大の総合美術展・日展へ行って参りました~ガラにもなく・・・  なんとこの日展、明治40から始まって、100年以上の長い歴史があるのですって。日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書、の5分野・360作品が一堂に展示されており、しばし美の世界に酔いしれる(^^♪

美術の世界のことはよくわからない私でも、やはり本物を目の当たりにすると、心動かされ、深い感銘を受けてしまいます。作家さんたちは、この大きなキャンバスに、一筆一筆いろんな思いを込めて描いていかれたのでしょうね。美の追求に加えて、伝えたい思いも込められている、という点では、音楽の世界とも共通する部分があるなぁ~と感じた。

ものすごく繊細な筆遣いや、大胆なデフォルメ、”ん!?!?”というような抽象画・工芸作品~とにかくいろんな作風があって本当におもしろく、見飽きることはない  こんな作品を作る方ってどんなんだろう?と、見ていくと男性作家さんがと~っても多い。文学、音楽、映画、お料理・・・何の世界でも頂点を極めるのはいつも男性。 悔しいけど、私たち女性も懸命にコツコツやってるはずなんだけど男性のここぞ!というときのパワーにはかなわないみたい この世界でもやはり・・・。

何事も日々の積み重ね、継続的にコツコツやるのが精一杯でそれだけに追われてしまっている部分があるのが哀しいけど女性。そんな私たちから見ると、突然の思いつきみたいに何でもこなしてしまうのが男性(理解できない)。やはり根本的なものが違うのね~と最近つくづく思う。 

友人・知人の男性の中には、花壇作り(いわゆるガーデニングね)が好きで毎年50株くらいのお花を植えるとか、家庭菜園・有機野菜作りに凝っている 編み物が趣味、これまでの作品は多数、詩作りをしている、漢字を覚えるのが好き・・・ というおもしろい趣味(失礼!尊敬しております!)の方がおられ、それを聞く度驚いてきました。みんな凉し~い顔してさり気なくそんなことをやってのけるんだろうけど、それ、私から見ると、どれも非日常的・大変なことで、やり通そうとすると膨大なパワーが要ることなのよね。 決して型にはまることなく、意外な面があるのはとっても魅力的だと思います。

今更自分が女性であることを嘆いても仕方がないけど、男だったらよかった 一度きりの人生、もう半分まで来ちゃったので残り半分は思いきりやりたいことをやろう  ああ、今日も脱線。

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