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2009年8月24日 (月)

楽器・いろいろ

20090824121306 今日は、グラスハープ体験講座というものに行ってきました。グラスハープというと、皆様ご存知かしら? 水を入れたワイングラスのフチの部分を指でそ~っと擦ることで音が出るのです。グラスの中の水の量や、ワイングラスの大きさを調節することで、音階を作っていくのです。

TVの新春かくし芸大会なんかで、その演奏は何回か聴いたことがありましたが、本物は見るのも触るのも初めて!! はじめはなんか怖くて、触るのも恐る恐る・・・だって、どこを触ったら音が出るのかとか、どのくらいの強さで触ったらいいのか、とか全く判らないのでもの~。 で、グラスから出てくる音は、ふわ~っと響く、なんとも神秘的で本当に素敵な音色なのですよ~。

講座では、「崖の上のポニョ」を参加者の先生方と、アンサンブルすることになる。今回は初心者ばかりということで、ハンドベルやトーンチャイムと同じように、一人一人担当の音を決めてのアンサンブル。 幸か不幸か、私の担当は、一番低い低音、いわゆるベースですね 常に恐る恐るやっていたので、ビミョーにリズム感がなかったりする・・・演奏には、その人の人柄がよ~く表れるもので・・・これのおかげで私が小心者かつ集中力が全くない!ということがよ~く皆様に伝わったのではないでしょうかお恥ずかしい限りです。

このグラスハープとは、本来楽器なわけではないのですから驚き。楽器屋さんに行って”グラスハープくださ~い”なんて言っても買えるものではないのですよ~。これもまた求める音に向かっていろいろグラスの大きさ、水の量などを試行錯誤を重ねられたのですって。そのうちに出てくる音域が広がっていき、それにつれてレパートリーの幅も広げていかれたのでしょう。楽器ではないものを楽器に作り上げていく・・・これはすごい年月と手間がかかっていることはお話を聴いていたらよくわかった!! 

私たちが普段弾いてる鍵盤楽器は音階がはっきり目で見えるので、それが当たり前だと思っていたけれど、他の楽器では音階はこんなに判りやすくないのです。私は子ども時代に実はトランペットの経験が少々あるのですけど、まず音が出るようになるまでが大変・やっと音が出るようになったら、次は音階を覚える。これがまた大変。曲が吹けるようになるのはそれから・・・なのですね。今振り返る、当時は何を思ってやってたのかな?なんで続けなかったのかな??

さて、少々話が脱線しちゃいました このグラスハープやっていたら、またまた血が騒ぎ出した  鍵盤楽器を通して育ったみんなの力をいろんな風にお料理しちゃおう 鍵盤だけではもったいない!!

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コメント

すてきですね!青い空の下、草原で聴きたいって思います。色のついた水を入れて光を当てると耳と目を楽しませてくれそうです。

>いとうさんへ
ホントに透明感のある、神秘的な音色で、感動的でした。
びっくりしたのが、その日の温度とか湿度で同じ水の量入れても音程がかわるんですって~。スポイトは微調整のための必需品なのだそうです。何やらものすごい世界でびっくりしました(@_@;)
何の世界でも、素敵なものにはそれなりの手間がかかるものなのだ・・・と感じました(笑)

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