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2010年1月11日 (月)

今年もやってきた

毎年の事ながら・・・1月2週目の連休というと、jetサウンド・カーニバル  昨年までのサウンド・フォーラムがビミョーに変更された点があり、ちょっと自由度の幅が広がったみたいです 課題曲を自分でアレンジしたり、レジストレーションを工夫したりして、自分の表現したいことをエレクトーンに置き換えていく、音とイメージの言葉遊び的コンペ。

さて、ウチのお教室の生徒サンの今年の様子はどうかな~ 

諸事情ありでいきなり今日の演奏会トップバッターになったAちゃん。作り始めの頃、イメージを尋ねたら ”善光寺にお参りに行ったときの思い出” との答え。私はしばらく目の前真っ暗で立ち上がれませんでしたの~。お寺を音楽で表現するのはちょっと無理なんじゃないか・・・と思った。 けれど、時間が経つにつれてAちゃんにも私にもそれぞれイメージが沸いてきた。 ”お寺=仏教=中国から伝わってきた”、とほぼ無理やりこじつけていったら不思議なことに曲ができちゃった ほんの一瞬とは言えど、パフォーマンス付きの場面があり、このヒトの演奏のときだけ、エレクトーンの向きを180度近く回転させるという異例の事態でしたけれど、子どもらしくて、なかなかかわいくできたね 良かった良かった!! 

お次は、年長さんのYちゃん。Yちゃんは、エレクトーンのレッスンを始めてからまだ1年。ということは指はまだ五指の範囲内、ベースはやっと弾けるようになった頃なのです。そんな幼い子にこのコンペを勧めるのはいかがなものか・・・と少々戸惑いましたけれど、ものは経験!!ということで、気軽にトライしてみましたの。幼稚園で竹馬に乗れるようになったことを曲にしたのです。 何せ経験年数1年ですから、今できることって限られているのですが、そんな中でも、の~んびりした場面や竹馬から落っこちたり転んだりしている場面を、とっても伸び伸び弾けたと思います お正月は遠い県外のおじいちゃん、おばあちゃんのおうちに遊びに行っていて、仕上がったのは本当にギリギリで、一体どうなることかと本当に心配でしたけど、物事はなるようになるものなのですね~

続いて、同じく年長さんのNちゃん。このお方は~レッスン経験9ヶ月。イメージが、”毛糸織り”  それを聞いたときは、何じゃそりゃ~!?!? でしたの これもまた私の得意のこじつけで、毛糸織り→はたおり→鶴の恩返し  とイメージは膨らんでいき、これまた何とか曲になっちゃった。結局、”鶴の恩返し”のお話風の作品ができましたの ところが、その出来上がった曲が、以外にも難しかった!ここで、この音を・・・という風にこだわっていくと、エレクトーンの操作がとんでもなく複雑で、年長さんのNちゃんにはちょっと危険。  で、せっかく思い浮かんだアイディアも泣く泣く諦めた部分もありましたの。・・・危険な橋を渡らせるか、回避するかの判断は、本当に難しいもので~今回は年齢のちっちゃな生徒サンでしたから、先のことも考えて回避コースを取りましたけれど、実はとても悔しい

今年も、いろ~んな発想を持って来てくれた生徒サンたち。ホントにいろいろなので、面白かったですね~ 一人一人個性的ですから、決して誰かと同じということはありえないのですね。私としては、その素顔をかき消してしまわないように、という思いがまず念頭にありますので、今日の作品発表会はまずまずのできだったのではないでしょうか~日々のお稽古も大変なこともあったでしょうに、よく頑張ったね 

最後になりますが、いつも温かく励まし、ご協力くださった保護者の方々にも心よりお礼申し上げます。ありがとうございました

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