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2010年3月

2010年3月19日 (金)

卒業 → 出発

今週は、立て続けに卒業式に出席し、子どもたちの成長ぶりに感動しておりますの。長男の卒業式では3年間もっと心穏やかに過ごせるように私が努力してやらなきゃならなかったのになぁ~なんて思うと涙が込上げ、長女の卒業式では思い出がいっぱいにつまった6年間を思い出すとポロポロ泣けてきちゃう 私の顔を見る人みんな "大丈夫??"なんて声かけてくださるような状態で、全く、恥ずかしくなっちゃいます

でもね!私なんかよりも、上には上がいる 今日レッスンに来てくれた年長さんのYちゃんは明日が卒園式。Yちゃんのママは、今日の朝の時点でもうすでに涙がウルウル来てらっしゃったんですって。さらにレッスンの終わりに卒園式の話をしていたらまたまた お気持ちはとっても良くわかりますよ~ 卒園式・卒業式って、なんであんなに泣けちゃうんでしょう!?!? 不思議~

さて、話は変わりますけれど、我が家のお教室には今年も受験生でありながらもギリギリまでレッスンに通ってくれていた生徒さんが数名いらっしゃいましたの 我が家の長男なんて私への反抗もあって、中学半ばからはすっかり”ピアノさん、さようなら~” の状態でしたので、この生徒さんたちは本当にすごいなぁ~と感動しておりました。この子達って、ご家族のお話によるとみんな 「勉強のストレスを音楽で発散させてるように見える」 という共通点があるのです。特に3年生になってからそんな傾向があったみたいで、私から見ると3年生なのに、よくこんな曲弾いてくるわと思うほどだったのは、そういうことだったのですね~ とにかくスゴイ!! そして、それほどの音楽好きに育ってくれていたことが何より嬉しい

そのように辛い受験生生活を無事に終えた生徒さんたちがチラホラとレッスンに復帰されることになり、私も大変嬉しく思っております 高校生の頃って、体力的にも精神的にもとっても充実しているときなのでしょう、みんな自分の実力よりも難しい大曲を弾こうとして、何故か弾けちゃう。いっぱい冒険もできるこの時期! 思い切りやってみよう~ おおっと、私もみんなのパワーに負けちゃいられない  

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2010年3月16日 (火)

意外と泣けちゃった~

今日は、中学校の卒業式でしたの。

我が家の長男は絵に描いたような反抗期、話していてもあんまりかわいくないので、卒業式・・・とは言えど私的にはあまり気合も入らず、ボーっと出かける。実は内心、280人も卒業証書受け取るのは見ていて長いんだろうな~なんて思っておりましたの。加えて今日のこの悪天候、とにかく出かけるのが億劫でしたの (なんという母

と、ところが 式が始まり、爽やか~なファンファーレっぽい音楽とともに卒業生が入場してくると、あれれれ!? お恥ずかしいことに泣けてきちゃう~なんでかな 顔見てるとハラ立つことばっかりの3年間だったのにね~不思議なものです。 家では頼りな~くしか見えない我が子も、実は私の知らないところではそれなりに成長していたのですね。

中学校というところは、たったの3年間しか通わないところなのに入学するときと卒業するときで、全く雰囲気が変わってしまうところなのですね。身長が伸びたとか、身体が大きくなったとかは当然のことですけど、もうみんなす~っかり大人になっちゃって、子どもらしさなんてゼロ。なのに家では私が子ども扱いばかりするからヤツ(長男)は余計に反発したんだろうなぁ~なんて事にも今さら気付く。遅い! 

きっと、みんな3年間楽しいことばかりではなかったはず。苦しかったり辛かったり~を乗り越えて迎えた今日の卒業式。義務教育も終えて、ここからは本当の自分探しを始める、大人へのぷちデビューなのですね~。改めて、卒業おめでとう  この先、どんな未来があるのか楽しみでもあり、反面不安も山ほど!! でも、世の中、決して無駄なものは無く、すべてのことに意味があると信じて、失敗を怖がらないで自分の道を進んでほしいものですわ~

それにしても、中学校の卒業式が、こんなに感動するのものだなんて・・・知らなかったワ

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2010年3月12日 (金)

世間話(^^♪

今日は、美容院に行ってきましたの お世話になってる担当のお姉さんとはもうかなり長いお付き合いなので、私の行動パターンもすでに読まれてしまっている。私の顔を見て、第一声、”あら~??今の時期は何か行事があったっけ??”  わははははっ、Nさんは、私が美容院に行くのは、発表会やコンクールの前だけだと思ってらっしゃるらしい  いやいや、そんなことはない!来週は卒業式に2回も出席しなきゃならないのよ~(なんじゃ、結局そんなことじゃん

さて、皆様は、美容院(又は床屋さん)で、髪をきってもらってる間はどのようにお過ごしでしょうか? 雑誌を読む、美容師さんとおしゃべりする、はたまた眠る・・・など、過ごし方は人によっていろいろでしょう。私の場合は、結構”おしゃべりする”派なのです~。 このNさんとはいつも、何か他愛もないことから話が始まって、延々と発展していく。これがまた面白いんですね~ 今日は、卒業式→体育館→Nさんが体育館でバレーボールをやってる・・・という風に話は展開していき、バレーボールの話題で盛り上がる。スラリと長身なNさんが学生さんだった頃、バレーボールをやっていたというのはものすごく肯けましたのでも、何十年かぶりで再開してみると、体が全然動かなくて感覚がおかしくなってるみたいなのだそう~。なるほど、それはスポーツでもそれ以外の世界でも、同じでしょう。以前はできていたことでも、時が経つと忘れてしまう・・・人間って哀しい生き物だよね~なんて話していた。

バレーボールの試合って、昔はサーブ権持ってないと得点できなかったのに、今はそんなもの関係なくなっちゃったのよね。試合見てる側としては、サーブ権がないと試合があっけなく終わっちゃうようで、つまらないのですが、Nさんが選手の立場として、おっしゃるには、サーブ権がなくなるって事は、点差が開いたときに挽回しにくくなったのだそう~。ふむふむ、なるほどね~。今じゃ、足を使っても反則じゃなくなったことだし・・・ルールはどんどん変わっていくのね。先日のフィギュアといい何といい、それが公式、といわれたら反対してもどうにもならないですものね

・・・と、そんな話をしている間にカットはお終い。帰り際、Nさんまたいつものセリフ”次は(髪が)あんまり延びすぎないうちに来てね” わははははっ ハイハイ、心しておきますわどうもありがとう~。

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2010年3月 9日 (火)

今、練習室は燃えている!!

今日は、寒い寒い日でした。3月だというのに、雪までうっすら積もっちゃって、何をするのも億劫 こんな日ではありますが、今日は娘は芸術創造センターへピアノの練習をしにいく日。 (我が家では、私のレッスンの都合でピアノを使えない日は娘は芸術創造センターの練習室へ行くことになっている) 

平日の夜とはいえど、今日は結構人がたくさん。コンクールが近いせいかな?? 笑えることにあっちの部屋でも、こっちの部屋でも同じ曲が聴こえてくるんですね~  みんなコンクール課題曲を練習しているわけです。同じ曲でも弾く人によってぜ~んぜん音が違うから、聴いてると面白い!! ”この人のこんな弾き方もいいね~”やら、”こんな弾き方もあったのか~” と、廊下を歩きながら、他の人の演奏をチェックしまくるドア越しに、中でどんな人が弾いてるのか見えないところがまた興味をそそるのよね~  

ここへ練習しに来ると、自分と同じように黙々と同じ曲を弾き続けている人たちがいるんだ、ということに気付けるのがいいところだと思います。家に居て弾くのに飽きたらそれっきりですけれど、ここで飽きても他にすることもない、周りからは練習の音が聴こえてくる、仕方ないから自分も弾くか・・・って感じで、要は環境に引っ張られているんですね~ まぁ、それも時にはありでしょう 更に我が家の重めのピアノと違って軽やか~に音が出るから弾いてて楽しいんだって~。

さて、夜9時近くになって私がレッスンを終えて娘を迎えに行くと・・・珍しく真剣に練習しているようでしたの 調子も悪くないようでいいぞ~なんて思っていた。弾き終わった娘は、汗びっしょり(外は雪) ← これはまぁ、よくあることですわね。ところが、ここからがフツーではない。”あまりに暑くてかなわん”と言うので、帰り際コンビ二に寄って飲み物でも購入しようと思っていた。が、彼女が向かった先は冷凍庫・アイスクリームのコーナーでしたの こんな寒い夜にアイスクリーム食べるなんて信じられませんワ。娘曰く”(汗かくのは)真剣に練習した証拠” だとか・・・ 確かに、ピアノ練習してて、体がポカポカしてくるってことはよくあることですけど、これは極端すぎ

あ~、見てるだけでも寒

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2010年3月 6日 (土)

黄金の都

今日は、 ”黄金の都シカン展” というものに行って参りました。ここ富山県では盛んにCMが流れており、そのミステリアス~な雰囲気と神秘的(!?)な音楽に魅力を感じていたのですが、これが明日までだということをつい最近になってから知り、慌てて出かける

”シカン”とは何ぞや!?とお思いの方もいらっしゃることでしょう。(私も何事かも知らないで観にいったんですね~) シカンというのは、今から1000年ほど前に中南米・ペルー~アンデス地方に起こった文化のことなのです。太陽と月を神と崇めていたことが特徴・・・とか。このシカン時代の巨大なお墓が1990年代から発掘されはじめ、当時の生活ぶりや歴史的背景の謎が紐解かれているのですね。

今から1000年ほど前というと、日本では平安時代の終わりごろ。この頃の日本の貴族というと、寝殿造りのお屋敷で月と桜を愛でて過ごす・・・あの源氏物語の優雅なイメージなのですね。一方、中南米では純金や銅の装飾が施された日用品(カップや刀)が使われていたわけです。そんなに技術も進んでいない時代に純金を0.03ミリの薄さにのばして装飾品を作ったというから驚き!! それが、またとってもキレイなのよね~ 

お墓は、当時の様子を本当にリアルに語っているのね。1000年ほど前とは言えど、貴族も庶民も意外と栄養状態が良かったとか、出てきた土器には左右に穴が開いているからぶら下げて使われていた→住居では足元が狭くならないように工夫去れていた  という風にね。なるほど~感動的でしたわ。 でもね・・・当時の貴族は、亡くなると神に生まれかわるために黄金の仮面をかけて埋葬されたんですって。その埋葬の様子がまたスゴイ恐ろしい(恐ろしすぎてここでは書けません) これを文化の違いというのね~。

いやはや・・・想像していたものとはまたく違っていた~ 遠い太古の昔にこんな時代も経ていたのか、と思うと、とにかく衝撃的でしたの。昔の人たちのたくましさと、純粋さ~すご過ぎる(溜息)  

とっても残酷っぽい儀式の様子が頭から離れない~きっと今日はグロい夢見るんだろうな(涙

このシカン展、明日まで見られますよ~  是非、ご覧下さいませ~

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