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2010年3月 6日 (土)

黄金の都

今日は、 ”黄金の都シカン展” というものに行って参りました。ここ富山県では盛んにCMが流れており、そのミステリアス~な雰囲気と神秘的(!?)な音楽に魅力を感じていたのですが、これが明日までだということをつい最近になってから知り、慌てて出かける

”シカン”とは何ぞや!?とお思いの方もいらっしゃることでしょう。(私も何事かも知らないで観にいったんですね~) シカンというのは、今から1000年ほど前に中南米・ペルー~アンデス地方に起こった文化のことなのです。太陽と月を神と崇めていたことが特徴・・・とか。このシカン時代の巨大なお墓が1990年代から発掘されはじめ、当時の生活ぶりや歴史的背景の謎が紐解かれているのですね。

今から1000年ほど前というと、日本では平安時代の終わりごろ。この頃の日本の貴族というと、寝殿造りのお屋敷で月と桜を愛でて過ごす・・・あの源氏物語の優雅なイメージなのですね。一方、中南米では純金や銅の装飾が施された日用品(カップや刀)が使われていたわけです。そんなに技術も進んでいない時代に純金を0.03ミリの薄さにのばして装飾品を作ったというから驚き!! それが、またとってもキレイなのよね~ 

お墓は、当時の様子を本当にリアルに語っているのね。1000年ほど前とは言えど、貴族も庶民も意外と栄養状態が良かったとか、出てきた土器には左右に穴が開いているからぶら下げて使われていた→住居では足元が狭くならないように工夫去れていた  という風にね。なるほど~感動的でしたわ。 でもね・・・当時の貴族は、亡くなると神に生まれかわるために黄金の仮面をかけて埋葬されたんですって。その埋葬の様子がまたスゴイ恐ろしい(恐ろしすぎてここでは書けません) これを文化の違いというのね~。

いやはや・・・想像していたものとはまたく違っていた~ 遠い太古の昔にこんな時代も経ていたのか、と思うと、とにかく衝撃的でしたの。昔の人たちのたくましさと、純粋さ~すご過ぎる(溜息)  

とっても残酷っぽい儀式の様子が頭から離れない~きっと今日はグロい夢見るんだろうな(涙

このシカン展、明日まで見られますよ~  是非、ご覧下さいませ~

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