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2010年4月28日 (水)

テキストが改訂になって・・・

今日は、愛用のテキスト ”ピアノスタディ” の研修会へ。この ”ピアノスタディ” は、私のような生まれも育ちもヤマハ人間にはとても使いやすいテキストなのですが、昨年テキストの一部が改訂され、音楽の入り口の部分に当たるテキストの改訂ーこれは重要だ!! と聴きに行ってきましたの。

新しく加わった曲が何曲かあったり、素敵な連弾が増えていたり、子どもがニガテとしがちなスケールやカデンツの練習に工夫があったり・・・ これはなかなか楽しいなぁ~なんて思いながら聴いておりましたの

更に、これまでと比べると、かなりカラフル~でかわいらしい感じに改訂されたこのテキスト。←実は、これが何よりも今までと違うところ!! 子どもにとっては、何よりもビジュアルは大切。 改訂になった(かわいらしい)ものを、先日我が家の生徒サンに渡したところ、”わぁ~、かわいくなった” と嬉しそうな反応。テキストの雰囲気が変わると、練習意欲も湧いてきたようで、なかなか好調 とっても子どもって正直ということなのですね。 イラストから受ける視覚の印象が、こんなにも大切だったとは・・・現代っ子の特徴なのか、はたまた私が音の世界に惹きつけることができていないでいる、っていうことなのか 気分は複雑

考えてみたら、昔はバイエルとかメトードローズとか、全くイラストなんかないシンプル~なテキストしかない中で子どもたちはピアノとかエレクトーンとか弾いてた訳です。ビジュアルも何もないところからレッスンを発展させていくってことは、きっとものすごく大変なことだったでしょうね。(逆に真の音との対話ができていたってことでもあるかな?) 現代は、テキストのイラストのイメージやCD、MIDIデータなどなど、いろ~んなツールがあるのですから、うまく使わないとバチがあたりますわ

とは言えど、そんな理想通りには行かないの実際の現場というもの~。生徒サンの年齢や個性なども様々ですから、みんな同じ方法でうまくいくとは限らない。日々試行錯誤、失敗も山ほどあり(生徒サン、ごめんね)  でも、例え歯車がうまく噛み合わない状態がしばらく続いたとしても、ふとした時に実はものすごく成長していることに気付く瞬間が必ずあるのも現場ならではの喜び。 

そんな訳で、勉強しましょ  いろんな引き出しを増やさなきゃね。目指すは、脱・マンネリ。   

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音楽」カテゴリの記事

コメント

お疲れ様です。日々、向上心を忘れない、先生のそのストイックな姿勢には頭が下がります。素晴らしい!
時代に関係無く良い物は継続し、時代に合わせて変えた方が良い部分は変える・・何事においても大事な事ですね。非常に難しい事ではありますけど・・

しかし、人間の可能性は無限大ですぞ!ストイックな技術者達の、向上心と苦労の結晶
「探査機はやぶさ」
を巡るエピソ-ドです。気が向いたらご覧になって下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=6kZbeAK-vBE&sns=em

↑こんな素晴らしい日本の技術が、事業仕分けの対象になっている。憤りを禁じ得ませんよ・・(失礼、少し脱線しました 汗)

>ネコサンへ
懐かしい!!宇宙船艦ヤマトですね~。子どもの頃、スパルタ姉に"静かに観なさい!!" とか何とか言われながら観てました 当時の私には内容的に難しかったと思うけど、子供心ながらに目が離せなかった記憶が・・・ (その頃、ネコサンは赤ちゃんに毛が生えたような頃・・・?) 2010年6月・はやぶさの任務終了はもうすぐですね~ 熱いものが込上げてきますわ

ちなみに、この時代の音楽って、アナログ的なんだけど、なんでか効いてるとワクワクしてきますね(私だけかな?) 明らかに現代の音の方がキレイだし、生音に近い、迫力もあるんだけど~ 
この頃の音が新鮮に感じられるのは、やっぱり良いものは時代を経ても良い・・・ってことでしょうか??
んで、これが事業仕分け?? そりゃー変。 ちょっとネコサンとこ行って勉強してこよ~ 

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