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2011年6月

2011年6月17日 (金)

嬉しかった(*^。^*)

今日レッスンに来てくれた高校生のR君。彼は、我が家にレッスンに来てくれるようになってから12年という、とっても長~いお付き合いの生徒サンなのです 出合った頃はやんちゃ盛りの5歳の男の子で、ピアノに30分向かわせるのも大変だったのに、現在では私の背なんかとっくに超えてスラリと長身の好青年になっちゃって。高校生になった今でも忙しい合間を縫ってレッスンを楽しんで続けていて下さるという、音楽好きの鏡のような生徒サンなのです。さらに学校では管弦楽部に入り、ヴァイオリンを弾いているのですって

20110617203406_3 さてこのR君、ヴァイオリンを始めてから約1年が過ぎたのですが、今日突然レッスンにヴァイオリンを持ってきてくれて、演奏を聴かせてくれたのです それも、笑えることに”恥ずかしいから、先生(弾いているところを)見んといて” なんて言いながら演奏してくれるのです んで、R君のヴァイオリンに合わせて私が伴奏を弾くという即席ユニットで数曲演奏してくれましたの かわいいでしょう!?!? 全く予想していなかった展開にびっくりしたのですが~いきなりの初見演奏もなかなかスリルがあって楽しかったですわ 度々レッスンの中でヴァイオリンの話が出てきていたから、今日は突然私に聴かせようと思ってくれたんですってなんと嬉しいお心遣い

それにしても・・・これまで12年間ピアノを続けてきたからといって、ピアノだけにとらわれることなく、広く音楽に関わろうとしているR君と、それを見守るご家族の様子にはとても心打たれましたの ここのご一家は根っからの音楽好きでいらっしゃるのですね

お恥ずかしながら私なんて本物のヴァイオリンを間近で見る機会もとっても少ないので、子供用の成長段階に合わせたサイズのヴァイオリンなのか、フルサイズなのかの見分けもつかないくらい 長身のR君が持つと何かヴァイオリンもちっちゃくなって見えるので、思わず”ヴァイオリンってこんなちっちゃかったっけ!?”なんて言ってしまいましたわ~。

そういえば、我が家の生徒サンの中にはコントラバスを弾けるHさん、サックスを吹けるRちゃん、トロンボーンを吹けるM君・・・と芸達者な方が他にも結構いらっしゃるんだったなぁ~(一応娘もフルート吹くんだった) いずれ、この生徒サンたちで楽しくアンサンブルできる日が来るといいな  わはは、この楽器群、一体全体どんなアンサンブルになるのかわからない組み合わせですわね。それもたまにはユニークでよろしいでしょう

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2011年6月10日 (金)

猫って苺を食ベるんだったっけ!?

我が家の庭では、今年も苺がたくさんの実をつけて私たちを楽しませてくれました 

10年以上前に、たった一株植えた苺の苗(それもホームセンターで買ってきた)。 ほとんどお手入れなんてしていないにもかかわらず、増えて増えて今に至る 毎年できる実もだんだん大粒でお味も美味しくなっているような気がしますわ~(←単なる思い上がりかもしれない) できる実の量も確実に増えていて、今年は最盛期は過ぎたようですが未だに毎朝苺摘みをしておりますの。 というのも、実が赤くなってきたのを放っておくと、すぐに虫やナメクジに食われちゃうから、そうはさせてなるものか と私が先に摘んじゃう!!

面白いもので、朝赤くなった実を全部摘んでも時間が経つと、朝白かったはずの実がまた赤くなってるのよね で、昼過ぎから夕方にかけてレッスンに来たおちびちゃんたちが、面白がって苺を食べながら帰っていくんですね~(子どもたちはカワイイ)  

ところが 最近。 この我が家の苺を食べ散らかしていくヤツが新たに出現しましたの。 庭のあちこちにかじりかけの苺の実が落ちているから、生徒の中に誰かお行儀の悪い子がいるのかな?? なんて思っておりましたが、そんなわけはナイ。我が家の生徒サンたちは皆さんしっかりされた方ばかりですから!!  苺を食べ散らかす犯人は、なんと猫 近頃ご近所には巨大なノラ猫が出没し、これがまたものすごい勢いで走っていくの 笑える猫だ、と気軽に思っていたら、想像以上にすごい猫でしたわ。大体、猫が苺を食べるなんてこと自体ありえない  どういうことでしょう~

以前、実家にも猫がいて、私が5歳のときにやってきて、天国に召されたのが26歳のときでしたの。すごいでしょ~?? 本当にかわいい猫ちゃんで、人間の言葉も絶対にわかっていたと思うくらい賢い猫ちゃんでしたの。その猫ちゃんの大好物はアジの開きで、毎日欠かさず私が焼いてやっていました。さらに”かっぱえびせん”とかポテチとかも食べていて結構雑食だったけど、さすがに苺は食べなかったですわ~ 

でも・・・現代の猫ちゃん・ワンちゃんたちは、みんなそれぞれキャットフードとかドッグフードを食べてる訳で、我が家の猫ちゃんの食生活も、彼らからみると奇怪に見えるのでしょうね 時代が変わると言うことは、こんな風にありえないと思っていたことが、常識になっていくということなのでしょうね

そんな訳で、我が家の苺は今年も豊作で、それに合わせて超笑えるドラマもいっぱい生まれております この大切な苺ちゃん。今シーズンが終ったら、今年こそはちゃんとお手入れをして肥料もあげなきゃね、と考えておりますの。苗をご希望の皆様には秋になったらお分けしますよ~ 苗を入れるための容器を持って、是非おいでくださいませ

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2011年6月 5日 (日)

音楽の力

今日は、吹奏楽祭というものに行ってきましたの 市内の学校の吹奏楽部や社会人吹奏楽団などによるコンサート。夏のコンクールに向けて、今年の仕上がり状況のお披露目(??)みたいな意味もあるコンサートなのですって。

こんな舞台に立つ人たちというのは、それなりの努力を日々積み重ねられているだけのことはあるんだわ~と思いましたの。 生演奏だからCDやDVDと違って、生の迫力が伝わってきて圧倒されちゃいましたわ やはり吹奏楽って、素敵って言うか、音楽って素敵 

吹奏楽とか管弦楽って、一人ひとりの力が結集されて素晴らしい一つのものを創り上げる訳です。本当に全員が心を一つに演奏している様子というのは素敵です。我が子や知り合いが出ている、出ていない関係なく、多くの人の団結している様子を見ていると、心が明るくなり、勇気付けられてしまいます。私個人的には娘の中学校の演奏と、某吹奏楽の名門校の演奏をとても楽しみにしておりましたの やはり期待通り どんな点が期待通りなのかっていうと~ 何十人もの人たちが集まって演奏しているのに、一人ひとりが自信を持っていて一生懸命なのが伝わってくるんです。それはそれはイキイキと楽しそう んでもって完成度も高い  釘付けになっちゃうのも無理はないでしょ?

3月に震災が起きたとき・・・ 細々と音楽を教えている私って、なんてちっぽけで非力なのか と思いましたの。 でも最近、音楽そのものが人を助けることはできないけれど、人の気持ちを明るくして、未来へ力強く向かっていこうと勇気付ける力を持っているんじゃないかなぁ~ なんて思いはじめましたの。 そんな部分にほんの少しでも関わらせてもらえるなら幸せなことですわ~

今日の演奏会を聴いていて、団結することって素敵だなと思いましたけれど、それよりも何よりも団結できる仲間がいることが素敵と感じましたの。青春ですわね~  一人ひとりの力は小さくてもたくさんの力が集まれば、どんな不可能も可能に変わっちゃいますものね

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2011年6月 4日 (土)

今年も突破ならず

私たちにとっては一年の中で特に慌ただしい時期となりました。あちこちでコンクールが進展していくので、楽しくもあり・ドキドキハラハラでもあります。

さて今日は、jetミュージック・ステージ富山県大会がありましたの。前にもお話しましたとおり、今年は我が家からは、3人グループのアンサンブルが1組出場。”マンボNo.5・テキーラ・ブラジル”をメドレーにして楽しく演奏されましたの 初のアンサンブル、初のコンクール、初のジャンルの曲~と初めてずくめだったにもかかわらず、見事に演奏され、めでたく銀賞を頂きましたの おめでとう  

最後のレッスンの時には3人ともそこそこイイ感じで弾けてると思っておりましたが~直前のリハーサルではなんだかスカスカ。きっと、リハーサルの状況をご覧になっていた保護者の方々もあまりのまとまりのなさに”あれっ~”と不安に思われたことでしょう。(どうも緊張していたらしい) こんなはずではない!!と楽屋で3人を集め渇を入れる!! いささかエキサイティング気味の私が、3人にとっては新鮮だったのでしょうか・・・本番では、まあそこそこの演奏ができましたの。つくづくコレって気持ちをどうコントロールして持続させるか~という問題なのよね。永遠の課題ですわ。

この子達というのは、4月も終り頃になってから突然出場を決めた子達でしたので当然練習時間は少なく、小学2、3年生の子達ということで一人ひとりのパートはそんなに難しいことは求められない状態でしたの。けれど、例え年齢がちっちゃくても、友達と心を一つにすることはできる訳です!! さらに簡単なフレーズでも、きちんと弾くことを追求する力も持っているのです ノリを揃え、お互いの音をよ~く聴くように練習を重ねていった結果、とっても楽しそうに演奏できるようになりましたの。大事なことは高度な演奏テクニックではなく、弾いてる本人達の中から自然に音楽が湧いてくることなのですね。私自身もいろいろ学ばせていただきました

・・・それにしても、今年もまた銀 金に届く日は来るのかな

 

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