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2018年3月

2018年3月28日 (水)

連弾大好き💕

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本日は連弾弾きあい会に参加してきました。

ピティナの連弾課題曲を担当決めて演奏して、その曲のポイントや難しい点を考えるという勉強会です。今年、級のくくりが変わった連弾部門。小学生にとっては、学年と級がハッキリ区分されることになりました。○年生ならこの課題曲、という見方で曲をみると、従来の課題曲と比べてめちゃくちゃ難しいような気がします。
そして・・・またしても、どの曲も素敵。それぞれの曲に必ず素敵な部分があります。
4本の手で表現するわけですから、音の厚み、表現の多彩さ、深さ、音づくりの難しさ、全て2倍。
これを継続している生徒さんは確実に耳が育っていて、表現力もついているんですね。

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私も本日は初級から中級Bまで4曲演奏しました。テクニックを要するもの、雰囲気づくりが難しいもの、などいろいろ。ですが、考えても考えてもまだまだバッチリ!とは思えず、そんな状態で弾きあい会で弾いちゃったgawk なんじゃかんじゃ演奏は楽しく弾けましたが。

今日の教訓・生徒ちゃんが本番迎えるまでには曲の隅々まで納得いくまで創ろうpunch中途半端に妥協はしない。そのためにも、すぐに準備に取りかかろっとwink


2018年3月21日 (水)

芸術の春・その2

本日は青少年音楽コンクール本選を聴きに行ってきました。

毎年のことながら、この季節は音楽〜shine
ピアノのみならず、声楽、管弦打楽器~ 

あらゆるクラシック音楽を学ぶ人のその年度の音楽の集大成。

大変なことは山ほどあったことでしょう。

そんなことも、今日の演奏が終わったら全て良き思い出に変わってしまうところが不思議 up人間の心理とはうまい具合にできている。

それって見方を変えると~、

人間逆境にもそんなに弱くなくて、苦しいとか大変とかの限界はまだまだずっと先にあるんだと思う。 つまりまだまだ厳しく追い込んでも大丈夫、ということかなbearing

 

我が家の生徒さんも、4日前の予選をくぐりぬけ、本日演奏できた生徒さんがお2人。

予選の前は、どんなにうまく弾けていてもやっぱり予選の曲に全力投球気味だったのでimpact予選後の4日間は必死に本選曲を弾きました。2人とも1日1日演奏が変わっていき、その努力が相当なものだったことと、いろんな力を持っている子たちなのだということがよ~くわかりました。

こうやって生徒ちゃんもご家族も私も必死で嵐のように過ごした4日間も終わってしまい、一安心の傍ら寂しさも・・・  

また一つ音楽大すきグレードがupしたように思いますnote

2018年3月18日 (日)

芸術の春

本日は、富山県新人演奏会を聴いてきました。

この演奏会は、いわゆる子ども時代から積み上げてきたものの集大成だと思います。
ローマの道ならぬ音楽の道は1日にしてならず。長い時間かけて個々にそれぞれの思いを込めて音楽を学んできた人たちが、いよいよ社会に飛び立つ節目の演奏会なのですね。
皆さん個性的で、音楽的にも素晴らしく、とても心打たれました。

短大、大学、大学院、その時代を音楽と共に過ごすということは、並大抵のことではありません。
音楽の道に進んだ人であっても、そうでない人であっても。強靭な精神力が求められます。
好き、が大前提ではあるけれど、好きなだけでは続けられない。

日常生活において、日々当たり前にやってくる困難をも乗り越えて、この演奏会に至った学生さんたち。みんな生き生き、フレッシュで力強さを感じました。

こんな立派に成長された学生さん達を支え続けてきた先生方や保護者さん達は、感無量でいらっしゃることでしょう。

先日の川島先生の、「ひとりの子どもを育て上げるのは大変sign01」という言葉の重みを感じました。

2018年3月16日 (金)

大好きな先生

13103a1510e443b6afe2aa2e451054e2本日は、「新教材で音楽基礎力を育てる」というjetのセミナーに参加してきました。講師を務めてくださったのは川島千可子先生。

これまでに川島先生の講座は4回受講した事があるのですが、毎回とても楽しくてめちゃくちゃ勉強になります。 あっさりシュールな語り、洗練されたギャグセン、そして音楽教育への情熱。学びたいことはたくさんshine 大ベテランの川島先生でも、毎回レッスンの後に記録を取って反省したり、次はどうしようかと考えたりされるのですって。すごいなぁ〜。

ヤマハのメソッドは、「適期教育」ということをとても重視しています。これは、子どもの発達段階に合わせて、得意な部分から伸ばしていくということなのです。自分はレッスン歴○年、それは当たり前のこと・・・と思っていましたが、川島先生のお話を聴いていたら、全然。上には上がある事がよくわかりました。和音付けひとつにしても、これはどういう部分に繋げていくのか、という明確な目標があり、目標ラインに達するまで妥協はありえない。
そしてこの川島先生でさえも、一人の生徒さんを1から育て上げるのはとても大変sign01なのですって。こんな先生に大切に育ててもらった生徒さんは幸せだなぁ〜、と思いました。

注、もちろん私は川島先生とは別の意味で、1人の生徒さんを育て上げるために四苦八苦していますよ〜。まだまだ手探りな部分が山ほどあって、迷うことも多々。ベテラン・・・という言葉にはほど遠い。
私が育てたいと思う生徒ちゃん像、理想は高い。時間も労力もかかりますが、妥協する事なく追い求めていこうと思います。←生徒ちゃんに愛想つかされたらどうしようかsweat01

2018年3月12日 (月)

セミナーで感じたこと

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本日は、関本昌平先生によるピティナ課題曲セミナーに行ってきました。

今年も課題曲が発表されてからはや2週間。
お教室の生徒ちゃん達は、早くもあれこれ弾きたい曲をリストアップしていてウズウズしてる様子note このあれこれ選曲してる頃というのが最も楽しいんですよね〜happy01 と思うのは私だけかな。

なんだか、だんだん私もいろいろ考えるようになっちゃって、近頃は我ながら慎重モード。昔なら、あんまり深く考えなかった事も(考えられなかった?)深読みすぎるかなと思うくらい考えてしまい、なかなか決断 出せなかったりもするsweat02

今日のセミナーを聴いていて、まず感じたこと。どの曲もなーーんて素敵な曲ばかりなのかshine
私が自分で弾いていて、「なんじゃこの曲、つまらん」と感じた曲も、関本先生が演奏されると全くの別物。どれもめっちゃくちゃ素敵な曲でした。そして、これがピアノの面白くもあり大切な部分なのだと改めて思いました。

catface課題曲セミナーだし、楽譜見ながらいろいろ考えなきゃならなかったのですが、つい気が付いたらうっとり聴き入ってしまったり、肩・腕・手・指 その動き方を観察してしまっていました。まだまだずーっと聴いていたかったgawk
やはり脱力は永遠の課題。うちのお教室の生徒ちゃんがあんなにコロコロなめらかに指動くようになるにはどうしたら良いのか?と終始考えながら過ごしました。

何せ感動の連続だったセミナー。
素晴らしい演奏聴いて、今は私もめっちゃくちゃ弾きたい気分。こんな気持ちが生徒ちゃんにも伝えられるのが今年の目標。

つくづく、ピアノという楽器はものすごいな

2018年3月 4日 (日)

オリンピックに思う・・・

あ〜あ。オリンピックも終わってしまいました。
なんじゃかんじゃ言って、毎日その日の競技の結果を見たり選手のインタビュー見るのは楽しかったし、メダルの数が増えて行くのもワクワクしました。

4年に一度のオリンピック。この舞台を目標に過ごしてくる選手さんは多いはず。
アスリートさん達ってすごいなぁsign03
どうやってコンディション整えるんでしょう。

いっつも注目され続けるのもちょっと困るよね。

自分はなんでこれをやり続けているのか・・・と考える自問自答
ここまで続けてきたんだという自尊心
好きでやってきたからにはさらに上を目指したい感情
これを支えてくれる周囲への感謝

当たり前だけどいろんな想いとプレッシャーを込めたオリンピック。
ここで結果を残すためには実力を出し切ることが不可欠。
練習量だけでカバーしきれない心の強さがあるのでしょうね。

いつも思う事ですが、オリンピックとピアノコンクールの世界は相通ずる部分があります。

限られた瞬間に向けて多くの努力と時間をかける。
集中力との闘い

真剣にやればやるほど目標も高くなり
誰にも負けないくらい頑張ったけれど目標クリアできなかった
という人も実は多いはず。
悔し涙も、嬉し涙も、情熱をかけたからこそ
つくづく満足できる結果を残せるということはもーのすごいことですね。

先日ピティナ課題曲が発表になり、今年も始まってしまいました。
私は課題曲を見ながら溜息ついてます(笑) 知らない曲もたくさんあるし〜
「あ、この曲ね。るんるんnote」という訳にはいかないなぁ〜gawk
まだ、ピアノコンクールが敷居の高いものという意識の保護者さんもいらっしゃいますが、
これをやる事でさらにピアノが好きになれるというのも事実。

さ、今年もひと頑張り

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