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2018年3月18日 (日)

芸術の春

本日は、富山県新人演奏会を聴いてきました。

この演奏会は、いわゆる子ども時代から積み上げてきたものの集大成だと思います。
ローマの道ならぬ音楽の道は1日にしてならず。長い時間かけて個々にそれぞれの思いを込めて音楽を学んできた人たちが、いよいよ社会に飛び立つ節目の演奏会なのですね。
皆さん個性的で、音楽的にも素晴らしく、とても心打たれました。

短大、大学、大学院、その時代を音楽と共に過ごすということは、並大抵のことではありません。
音楽の道に進んだ人であっても、そうでない人であっても。強靭な精神力が求められます。
好き、が大前提ではあるけれど、好きなだけでは続けられない。

日常生活において、日々当たり前にやってくる困難をも乗り越えて、この演奏会に至った学生さんたち。みんな生き生き、フレッシュで力強さを感じました。

こんな立派に成長された学生さん達を支え続けてきた先生方や保護者さん達は、感無量でいらっしゃることでしょう。

先日の川島先生の、「ひとりの子どもを育て上げるのは大変sign01」という言葉の重みを感じました。

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コメント

この時期、この新人演奏会聴きに行きたいんだけど、バイトと必ず重なって
いつも残念だなぁと思ってます。

この舞台にあがれる少数の演奏家さん、支えてくれる家族とか先生とか、
本当に感無量ですよね。

一人の子供を育て上げるのは大変、その次に思うのが、
先生の生徒を手放す勇気、次への適切なフォローだと最近は感じます。

私も8年教えて頂いた石○先生、先生の口から、
これ以上私に習っても上手くならないから新しい先生に習ってくださいと言われました。
その時は捨てられた気分でしたが、今はその意味がよく分かります。

たか姫さま〜🌹

なるほどね〜
音楽に限らず、スポーツにしても何にしても先生と生徒の出会いって、おみくじみたいですよね😅
最初から本格的にやろう、と思って先生選ぶ場合はさておき、大多数はたまたまその先生にであったことで思いがけずハマってしまってその道へ、というパターン。
実力がつけば当然指導者に求められる内容も変わっていきますものね。

生徒と先生の向かう方向がピッタリ一致して成立する信頼関係。
昔教えていただいていた恩師は、心の中では永遠に師匠ですよね✨

うんうん、って言いたいところですが、私の恩師は石○先生だなぁ。
ひささんより一回り程年上で、すっごく田舎に住んでいたので、
ピアノかった時に調律師さんから紹介していただいたんだけど、
誰一人音大に行けないと事務員さんが言ってたのを子供心に覚えてます(笑)
子供時代の8年より、大人の8年のほうが魅力的、そして現在の5年め、
求めるものがどんどん変わってきますね。
ひささんは、良い先生に教えて頂けたんですね。
恩師であり、師匠と言えるのはうらやましいです。

笑笑、
私はこれまで累計すると10人くらいの先生にお世話になりました。
ヤマハ時代は1、2年ごとに先生が変わる恵まれない子どもでした。
結局は自分が最も音楽に集中した時代にお世話になっていた先生の思い出が一番大きいですよね〜。
現在・・・2人の子どもたちが長〜くお世話になった先生のところでレッスン受けてます。
レッスンは学生時代とは全く別物のように感じますわ〜。内容も、自分も昔とは変わっているから当然といえば当然ですが、学生時代もっとちゃんとやっていたら人生変わっていたかもなぁ、とはよく思います💦
笑笑、全てあとの祭りですわ〜

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