創るということは
今日は、ヤマハ指導スタッフのT先生といつもお世話になっている開進堂楽器さんのMさんと面談。テーマは”サウンドカーニバルについて”
”サウンドカーニバル”というと・・・そうです、あの言葉とイメージの音遊び的に音楽を創り上げていくエレクトーンのイベントです。作曲・編曲何でもあり。今年もそろそろその準備に取り掛かる時期がやってきました。うーむ、今年はどうやって切り出そうかな
何年もこのイベントに関わってきて、私自身も本当に多くのことを学びました。子どもたちと音楽を創っていくのは決してカンタンなことではないのですが、真剣に取り組むと、必ずすごい力を発揮してくれるので驚かされます。 感じ方も取り組み方も見事に十人十色。 そんな成長ぶりを実感できることが、また次への原動力となっていくのです~
・・・とまあ、こんな話を延々2時間。これって、もしや今年度のサウンドカーニバルも中身濃く展開するようにと、や~んわりプレッシャーかけられたのかな うん、きっとそうだ。
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