緊張疲れ

先日、ピティナ富山地区予選が終わりました。

近頃では、我が家のお教室の生徒さんも結構遠くの予選へ出かけて行かれたりもするのですが、やっぱり地元の予選で1番たくさん参加されるので、この土日はドキドキ・ハラハラしながら、生徒さん達の演奏を見届けました。（ここでの疲れは明日ぐらいから心身ともに出てくることでしょう冷笑）

例え生徒さんが最後のレッスンで調子よく弾いていたとしても、やはり私は本番になると当たり前に心配〜。ですが、子どもたちは意外とみんな淡々と慣れたもの。今年デビューの小っちゃい方々なんかは、早く弾きたいみたいな感じで羨ましい
みんなとてもよく頑張って演奏されていましたので、嬉しかった
今回はA2級〜D級までの生徒さんが参加されました。今C級とかD級とかを受けてる生徒さんたちも、かつてA2級とかA1級だった頃から始めたのでした。練習が大変だった事もあったのかもしれないけれど、よく頑張って続けているなぁ〜と感動。  まさに「継続は力なり」

富山地区予選は終わったけれど、まだ数組予選が残っているので油断禁物  本選に向けてここからが佳境。まだまだ新発見がありますように。