衝撃のレッスン
世間では夏休み目前🐬
うきうき⛱るんるんといった頃でしょうか。
PTNAもだんだん修羅場を迎えてきました。
今が頑張り時なのかな。
先週は松本和将先生、今週は秋山徹也先生のアドバイスレッスンがあり、
3名の生徒さんが受講されたので、私も聴講させていただきました。
この2週間レッスンがとても衝撃的だったことは言うまでもありません。
多くを学ばせていただきました。
・・・というか、つくづく自分て力ないよなぁ〜
と思い知らされた感じ。
ま、それは今回のみならず毎回のことなんですけどね。
先週、今週と続いて最も衝撃的だったのは
先生のタイプも雰囲気も、ぜーんぜん異なる🌗
もう、これは楽しいというのかなんというのか・・・。
深いなぁ〜と思いましたわ。
伝え方は一つだけではない、ということを目の前で見せてもらえた感じ。
レッスンの中に先生のお人柄も垣間見え
お陰様で私はピアノに釘付け。
あーでもない、こーでもない、と考える・・・キリがない😶
この連チャン❗️アドバイスレッスン で学んだこと。
生徒ちゃんと共に過ごした時間が長くなると、
無意識のうちに「この子の音はこんな感じ」「この子の弾き方はこんなの」
と、思い込んでしまっているけれど
そこについて考えるのが私の役目。
出てくる音を見逃してはならない、と思いましたの。
この子の個性だ、と考えることは、単なるオマケとか妥協で終わってしまうこともあり。
タッチ、姿勢、は音に大きく関係がありますから?
当たり前のことに、今更気付く。
またしても、締め切り前に
課題がたくさん出てきました。
笑笑。
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